クリスマスと紅葉の12月
雑記帳 | 24.12.29
2024年も今日を含めてあと三日となりました。さようなら2024年ですね…
今年の12月は暖かかったせいもあり、長く紅葉を見ることができました。
12月の中旬に「北野天満宮のもみじ苑」
例年ならすでに終了していて、色づきも心配されましたが、今年はその頃でもまだまだ美しく、見劣りも全くしませんでした。観光の方も少なめで落ち着いた散策コースになりました。
ゆっくり歩いた後に「老松」さんのお茶菓子をいただき、ホッといい時間を持つことができした。
そして、来年の干支である「巳年」の絵馬が掲げられていて、2025年の始まりも少ーし感じました。
まだまだ今年をこなさなければ!と思ってましたのでその時はもう来年なの…と感謝の気持ちがなかったのがごめんなさいです。
また、その頃は「クリスマス」のイベントやイルミネーションもたくさんあり、京都駅伊勢丹の大階段はとても素敵だったと何人かのお客様からお聞きしました。行けなかったのは残念でした。
先月もお知らせしましたが、お店では「くも子」や、厚岸産の「生がき」もおすすめです。
海のものは高騰しているのが本当に残念ではありますが…
いえいえ、海のものだけではなく全てが値上がりでお客様には申し訳ないですし、日本人の所得が何とかならないのかと大きく「日本」に悲しみを持ったりしています。
日本酒もおすすがいろいろとありますので是非お試しください。
本日、12月29日(日)は通常は定休日ですが、明日から年末年始の休業とさせていただきますので、臨時営業致します。
ただ、仕入れの食材がなくなり次第閉店となりますので、ご理解のほどどうぞよろしくお願い致します。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。